専門学校を一ヶ月経たず辞めたの巻。
いや、一ヶ月どころか入学して十日すら経たずに辞めようかと考えた。
辞める期間はまず関係ないとして、今後辞めたいな〜と思ったり、今私みたいに辞めたいって感じたらぜひ読んで欲しい。
てか、入学早々に退学?中退届け書くなんて夢に見てすらもいない事実。
そりゃそうだ笑笑
〇簡潔に私のプロフィール。
・名前はあかね
・人見知りで友達出来にくい性格
頼み事を断れない
→それが災いして中学二年間不登校児
最後の三年生は別室登校
・18女。今年の春にファッション系の専門学校に進学。
・特にアニメが大好きで、Fateが一番好き。
セイバーオルタ、青セイバーが好きなキャラ。
アニメなら何でも好きで見る。また二次小説描き、読む。絵は下手くそすぎて描きたくない、いや反対で描きたくてもかけない。
宝塚、ミュージカルも見ます。
まぁ、要するにアニメオタクにある様な根暗でメガネかけたデブつーわけです。
そのとおり、少しデブ女ですけどね。
見た目はデブ女ですが、メガネかけてません。
★結論
専門学校にしろ、大学もそうですが。
もう心の限界と思ったら辞めてよし。
根拠が無いので、一概とは言えませんが。
★何で辞めようと思ったのか
人間関係、授業への取り組み方。
プロフィールにあったように、アニメ大好きで、根暗な性格なんです。
だから人と話すことが大の苦手。
ましてや、仲良くなったと思いきや、仲良くなっていくと相手も本性を出してきたのか、それで仲違いするパターンが多かった。
そのファッション系専門学校でもそれは例外ではなく、その罠にまんまとハマりましたね。
分かってたのに。
それに高校の時から、自分は好きが高じて、アニメ業界で仕事がしたいと思うようになった。
そう思うようになったのは、進路が決定する前の辺り。面接控えてました。
アニメ業界で仕事したい。
アニメが大好きなのは嘘も紛れもない事実。
声を大にして大好きと言えます。
何でそれならファッション系の専門学校行ったの?になりますよね。なおさら高校で。
アニメ業界に行こうと考えたのですが、アニメ業界は厳しいと聞き、プラス人気者になりたかった。それしか無かったです笑
自己紹介があり、将来の夢は宝塚や劇団四季、東宝の衣装をデザインするファッションデザイナーとか言ってたんですけど、そんなのあんま思ってませんでした汗
流れのままに〜って感じです。はい。
さらにおしゃれしないとという義務感に押されてましたね〜...。
道を踏み外しました、確実に。
義務感といったら、他にあって、
出席率100%、課題提出率100%!を何回もしつこく言ってくるあたりや、先生(専門の方ですよ)が無理やり登校を促してくるんですよ笑
まあ社会に行ったら、無断欠勤になりますからね、でも何回もしつこく言ってきたので。
「分かっとるわ〜!!」ですもん。
ファッションが好きな人が集まり、隙を勉強していくと校長から言われたとき、
私。心がモヤッとしたんですよ。正直。
そこから違うって心は感じてたんですかねぇ。
簡潔にまとめると!
・人間関係
→新しく出来た友達があれな性格、新しい友達を作ろうと思っても煙たがれる、ファッション系なので、趣味が完全に合わない
・あまり興味のない勉強をしそう
→ゼロからプロにするという教育理念につられた
(もう専門学校名分かりますよね
察してください)
私は専門学校に入ることがゴールで見ていた。
「この学校に入った自分かっこいい!」
で完結してしまったんだろう。
先のことまでは考えていなかった。
またゼロからプロにするという教育理念があり、なんにも経験がない私でもなれると思ってしまった点。
※注意※
決して人間関係が億劫になって中退するわけではないです!
★今後
まだ決まっていないのですが、パートをしつつ、絵を描きたいと思っています。
何せ絵、度が付くほど下手くそですからね。
そして一年浪人し、来年の春にアニメ関係の専門学校に入学したいです。
まぁ4月後半〜来年の春まで一年浪人。
その間に、絵を上達させ、パートもしていきたい。何もしないのは良くないですから。
そして来年の春からはまた専門学校に入学する予定でいます。
専門学校、大学を中退してでも、やりたいことがあり、今いる専門学校に対して、行きにくいな...、このままでいいのだろうか...と思っているならやめた方がいい。
まして専門学校なんだから。
といいながら。
就職方面で行こうと考えてます笑
また進展あったら書きます〜。
初めてのブログ更新が根暗ですみません。
https://mobile.twitter.com/akane_toft
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(話し合いしたら泥沼案件化する確実に
曽祖父にも伝わんのかな...伝わるよなぁ。)