Monologue akane's Diary

人生を捨てたと同然の女が日常、アニメについて話す

これからのみらい

ほんとうにどうなるのだろう。

今日、学校に赴き、話をしてきました。

 

  • 退学したの?

退学はまだしていない状況です。

一時保留な形。

だが、私は辞めたい。

だけど辞める!とはその場では言えなかった。

 

  • まだ若いからといって

先生からはこう言われました。

「専門学校ならサポートしてあげるのに」

「体に支障があっても来てる人はいる」

と。

体に支障〜とかはひとまず置いといて。

私は、就職という道を取りました。

だってそれしかないのだから。

 

 正社員で就職したい。

それが今の私の目標です。

いつになるかは分からない。

それはすぐなのか。何年先になるのか。

正直、何年先だった場合、死にたくなってしまうかもしれない。

今は親が面倒見てくれている状況なのですが、いつ他界するか分からない。

面接だって落ちるかもしれない。

だけどそう考えてしまったら、何にもできない。

 

後戻り出来ないところまで来てしまった。

不安やドキドキはありますが、就職活動頑張っていきたいです。